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ロカボダイエットとは①

皆さんこんにちは。後藤薬局です。
年末年始に家でゴロゴロたくさん食べてたくさん飲んで気がついたら体重が・・・。え、もう2月?みたいな感じになっていませんか?

ということで今回はダイエットについてお話ししようかなと思います。
というのもこの前薬局でグルセルナというロカボダイエット向けの健康食品の勉強会をメーカーさんにしてもらいました。個人的にもロカボダイエットが流行っていると小耳に挟んだので、いろいろ調べてみました。自分が勉強したことを整理するためにも皆さんに説明していきたいなと思います。
長くなるので何回かに分けて投稿していきますね。どうぞお付き合いください。

まず血糖と体重の関係についてお話ししたいと思います。
よく痩せるためには甘いものやお米などの炭水化物を減らしてみてといわれると思います。(炭水化物抜きダイエットなどが流行りましたね。)この甘いものや炭水化物は体の中ではブドウ糖に変換されて血液中に溶けて血糖として存在しています。
この血糖は筋肉や脳を動かすために必要なエネルギー源です。なので、全く食べないのは身体にとっては良くないことです。(血糖がない状態だと筋肉などを分解してブドウ糖を補っています。)
炭水化物やタンパク質などをバランス良く、よく噛んで食べると食後の血糖値の上がり方が緩やかになります。血糖値が上がるとインスリンが分泌されるのですが、ゆっくり上がるとインスリンもゆっくり分泌されるのでちょうどいい値で血糖値をキープすることができます。

しかし、甘いものをたくさん食べたり炭水化物を早食いしたりすると血糖値が急激に上がります。急激に上がるとインスリンも一気にたくさん出てきます。
インスリンによって細胞に取り込まれた血糖は脂肪に変わって溜まっていきます。
さらに必要以上のインスリンが分泌されることで血糖が下がりすぎて低血糖になります。血糖が下がりすぎると今度は空腹感を感じるのでお菓子やご飯を食べたくなります。
これを繰り返していくことでどんどんと脂肪が溜まっていって体重が増えていきます。
これが甘いものや炭水化物を取りすぎると太る理由ですね。

さらにインスリン分泌が増えると体がだんだんインスリンに慣れてきてよりたくさんのインスリンがないと細胞に取り込まれなくなります。
これはインスリン抵抗性と呼ばれる現象でインスリンの量が増えると膵臓が疲れてしまい、最終的にはインスリンが出せなくなって糖尿病となってしまいます。
体重は血糖値が急激な変動をしないようにしていく事が大切なんですね。

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